ホテルで取り扱う伝統野菜の紹介と料理長秘蔵レシピの公開
「ぼたんこしょう」(とうがらし) 中野市豊田地区・・・7月中旬〜11月上旬
ぼたんこしょう
 
実は肉厚で軟らかく辛味がやや少ない、柔らかな感じの辛さの中に甘みがある。
ぼたんこしょう
16cm×7cm×6cmの型
薄力粉 200g
ベーキングパウダー 小さじ2
ぼたんこしょう(4こ) 240g
バター 100g
砂糖 50g
2こ

「ぼたんこしょうのパウンドケーキ」

1、パウンド型にオイルを塗りオーブンペーパーを敷く
2、粉とベーキングパウダーを合わせてふるう
3、ぼたんこしょうの種を取り、フードプロセッサーにかける
4、室温に戻したバターをボールに入れ、泡だて器で練り、砂糖を加えすり合わせる
5、溶き卵を少しずつ加えよく混ぜる
6、3を混ぜる
7、粉をふるいながら加え、ゴムベラで粉気がなくなるまでざっくり混ぜ入れる
8、型に流し入れ、台に打ち付けて空気を抜き、中央をくぼませ180℃で30分〜40分焼く

「坂井芋」(さといも) 飯山市木島地区・・・9月上旬〜11月中旬
坂井芋
4人分
里芋 10個
米ぬか 大さじ3
鶏もも肉 1枚
大根おろし 4〜5カップ
(煮汁)
だし 4カップ
みりん 1/2カップ
淡口醤油 1/2カップ
小麦粉
三つ葉
七味
 

芋質は軟らかく粘り気が強い、湿潤で肥沃な砂目混じりの土目で栽培された坂井芋は独特な味を醸し出す。

「坂井芋と地鶏のおろし煮」

1、里芋は皮をむき、水1リットルに米ぬかを入れてゆでる。芯まで柔らかくなったら80℃の湯でぬか臭をとる
2、鶏肉は一口大にそぎ切り
3、1と2に小麦粉をまぶし150℃の油で揚げる
4、大根おろしは水洗いして水気をとる
5、煮汁で炊き上げ三ツ葉を加えてさっと煮て盛る

「常盤ごぼう」(ごぼう) 飯山市常盤地区・・・10月
常盤ごぼう
6人分
エシャロット 1個
ごぼう(笹がき) 100g
ドライトマト 1枚
オリーブオイル 適量
少々

大葉で直根の揃いが良く丈夫な為、やや重い土壌でも形状の良いものが生産される。赤茎の長根種で土壌の深い軽しょう土に栽培すれば形状がよい。

「常盤ごぼうとドライトマトの炒めもの」

1、エシャロット、ドライトマトをみじんに切る。ごぼうは笹がきにし、水にさらしよく水気を切る
2、フライパンにオリーブオイルをひきエシャロット、ドライトマトを炒める。
3、ごぼうを加え火が通るまで焦げないように炒める。塩にて味を加減する